
こんにちわ。ひろとです。今日は初詣について調べてきたいと思います。
英語圏の友人を初詣に誘うときのフレーズ
初詣を説明するときのフレーズ
初詣を説明するときのフレーズ
訳:初詣とは1年で最初に行う神社へのお参りです。

英語ぷらすの記事を引用してました。観光客の皆さんが気持ちよく観光してもらうためにこう言ったサイトは欠かせないですね。
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Googleで上位検索される着物レンタル屋さんのリンクを張っておきます。
初詣いつまでに行けばよいのか
初詣はいつまでに行くの?
初詣は『その年の最初に寺社へ参拝すること』を指しています。時間がある場合、できるだけ早く『元旦~3日』までの三が日(さんがにち)に行くとよいでしょう。
三が日に行けなかった場合は『松の内』までに行くのがおすすめです。松の内は東日本では『1月7日』まで、西日本では『1月15日』までです。九州の一部では7日のところもあります。
松の内の期間中はお正月飾りで華やかに飾りつけますが、終わると一気に片付けて日常に戻っていきます。松の内までに初詣へ行けば、お正月気分を堪能できるでしょう。
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初詣に行けなかった場合は節分まで
旧暦では『立春』の前日にあたる節分に、新しい年が始まるとされていました。松の内に参拝できるチャンスを見つけられなかった場合には、2月3日の節分の時期までに行きましょう。
節分と聞くと鬼に豆を投げて追い払う儀式を思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし、漢字の意味を見てもわかるように、実は節分には『季節の変わり目』の意味があります。
お正月中に混雑する有名な寺社へ行きたい場合、あえて『松の内が明けてから節分までの時期』に参拝してもよいでしょう。人混みを気にせずに参拝できます。
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ライフハックのサイトを引用させてもらいました。
東日本と西日本では時期がずれることを初めて知りました。沖縄は西日本なので1月15日ですね。

余談ですが、私はお寺や神社巡りにはまっている時期がありました。全国の初詣おススメスポットの記事を読んでいるとあの頃を思い出しましたね。
ちなみに、私の初詣おススメスポットは普天間神宮です。
初詣とは
初詣とは神様への感謝
初詣は氏神様や歳神様に前の年1年を無事に過ごせたことを感謝し、新しい年も無事に過ごせるように願掛けをするための行事です。
氏神様は地域を見守ってくれている神様のことで、生まれてから死ぬまで同じ土地で暮らすことが一般的だった時代には、現代よりも重要な意味を持っていました。
現在でも家の近所にある寺社へ行けば、氏神様にお参りできます。
歳神様は陰陽道で決められたその年の『恵方』に宿るといわれている神様です。『歳徳神(としとくじん)』と呼ばれ、その福徳を司ります。
自宅から見て恵方にある寺社が該当するため、毎年違った方角に行くことになるでしょう。
信仰心に厚い人は氏神様と歳神様両方の寺社にお参りするとよいですが、特にこだわりがない場合はどちらか一方でも問題ありません。
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2020恵方の方向


最後に、神社とお寺どっちに行くか迷っている方へおススメの記事を張っておきます。
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